澄敬一さんのテーブルです。タイピストの机とピアノの椅子を組み合わせてあり、右側にあるジャッキを回すと小さいテーブルを上げ下げできます。表面の塗装を剥いだり、やすりをかけて仕上げてあり、インダストリアルな印象ですが、いつの時代のものかわからない雰囲気です。おおよその実寸脚の部分 47 x 60 cm高さ 66.5〜72.5 cm(可変)テーブル 38 x 47 cmせりあがる小さいテーブルの部分 28.5 x 45 cmジャッキの飛び出し 4 cm別売りで、丸椅子もあります(写真6)。キティタンス。家具 WHAT WE WANT TAKIBIDAIMITAINATABLE。オールドチャーム アンティーク ヴィンテージ家具 1960年代 Y0364