HOT ! 京焼の名工十七代「雲林院　寶山（昌平　寶山）」作　祥瑞煎茶碗五客

京焼の名工十七代「雲林院　寶山（昌平　寶山）」作の祥瑞煎茶碗五客です。骨董　時代ガラス　希少　大正浪漫ガラス　円窓　まめ猪口　まめぐい　盃　１客。共布に包まれ桐の共箱に収められています。未使用　茶道茶碗　抹茶椀　貴山作　京焼　金彩　色絵柳橋。蓋表に「模　祥瑞煎茶碗　五客」、蓋裏に「昌平寶山作」と二つの白文落款が捺されています。美品 高級津軽塗り 茶櫃 セット 茶托 菓子皿 茶匙 台。「祥瑞煎茶碗」には「松・竹・梅、竹に雀」の絵付け、底には「寳山」の裏（陶）印が見られます。沖縄　陶器　やむちん　金城敏男作　魚文抱瓶。「祥瑞（しょんずい）」とは、中国明代末に景徳鎮窯（けいとくちんよう）で作られた上手（じょうて）の染付のことで、日本からの特別注文により作られたもの。昭和レトロ 焼物 七福神 打出の小槌 開運 置物 オブジェ インテリア。上質の精白な素地に、上質の青色顔料「呉須（ごす）」で絵付された、鮮やかな瑠璃色の最上の染付磁器といった解説が。茶道具、水指、高取釉四方、雄斉作、こま33番。箱書きの「模　祥瑞」は、当時の「祥瑞」を手本にした、といった意味でしょうか。香炉　翡翠　龍　ドラゴン　真鍮製　骨董品　アンティーク　C78。「雲林院寶山（うんりんいんほうざん）」（通称「寶山」）は、京焼（粟田焼）の陶芸家「雲林院家（うんりんいんけ）」歴代の名跡。1294 光琳描絵三重　蒔絵　果実文　梅文　花文。初代は室町時代後期（１５００年代後期）に遡り、京都の粟田の地で朝廷や幕府の御用窯として粟田焼の中心的役割を担い、当時賜った「寶山」を号した。翡翠 鯨 クジラ 置物 縁起物。京焼の祖であり、その伝統は現代まで綿々と受け継がれ、当代は二十代、銘「昭行寶山」。未使用品　若狭盆　茶道　表千家。十七代「寶山」は１８４４年生れ、明治２０年４３歳の時に「昌平」を賜り、作陶に精進。古代ギリシャコイン ギリシャ神話 アテネ/弓と棍棒 シルバー925 ギリシャ製。在銘「昌平寶山」の作品は、明治２０年以降製作のもので、出品の祥瑞もその当時の作品と考えられます。フクロウ ガラス置物② マルティグラス　梟　鳥　硝子細工　クリスタル　ブラウン。明治期の製作として、経年１００年以上のアンティーク品です。茶道具　ぎやまん蓋置。汚れはほとんどなく、キズや欠け、ヒビなどは見つかりません。萬古焼 立花龍昇 茶釜 急須 茶器 茶道具 龍昇窯 伝統工芸。良好な状態の美品です。茶碗 茶器 茶道道具 九谷焼 森一正作 紅梅図 抹茶碗。未使用だったのかもわかりません。花瓶 共箱 有田 秦仙 牡丹 梅 黄梅 銘あり 花器 フラワーベース。なお、二方桟蓋の桐箱の傷みもほとんどありません。花瓶　金剛乾漆塗漆　鳥羽硬忍　無形文化財。大きさは約、口径６ｃｍ、高さ５．５ｃｍ、高台１．３ｃｍ、底径３ｃｍです。こけし　滝嶋茂　高さ：36.5cm程度。五客全部の重さは約２９０ｇ。茶道具 【青磁 水指 捻梅 】 塗替蓋付 加藤 藤山 桐箱 紙箱(二重箱）。満たすと約５０ｃｃです。昭和☆脚付き囲碁盤☆碁石付き☆厚さ14㎝。京焼の名工十七代「雲林院寶山（昌平寶山）」作の祥瑞煎茶碗五客です。金属製(金色)茶筒(木箱付)。経年１００年以上と考えられるアンティーク品ですが、キズや欠け、ヒビなどは見られない美品です。九谷焼　獅子　赤色と金色の獅子像 陶器製。煎茶碗として活用していただければ幸です。メキシコ ポンチョ ベージュ/ 青 / 赤。